どうも!!DAICHIです。
本日はバイマや輸入転売を行うと、必ず一度は体験するかなーという、輸入した商品の返品や交換についてお話をしていきます!
海外のオンラインショップで買った商品を見てみると、、、
キズある!!!
汚れてる!!!
違う商品じゃん!!!
など、届いた商品にトラブルがある場合が稀にあるんですね。
ただ、その場合は「焦らず、一度冷静になり」対処をしていく事が大切ですので、今日は交換や返品をする手順を解説していきます。
買付先として使えるショップは100%返品可能なショップですのでまずは安心して頂ければと思います。
むしろ返品ができないショップであれば買付先として使わない方が賢明です。
返品・交換の手続きの流れを確認する

殆どすべてのショップサイトは、画像のように最下部のメニューに返品についての記載があります。
なので、そこをクリックし返品の流れについて、まずは確認を行いましょう!
ホント焦らなくて大丈夫ですよ!!必ず解決できますので!!ゆっくり一つ一つ処理していきましょう!
いくつかの返品交換パターン
ショップによって流が違いますので、今回はよくある手続きパターンをお伝え致します。
- 到着した箱の中に返品・交換用の用紙が入っている。
- ショップの管理画面から返品・交換の手続きをする。
- 返品番号の申請を行い返品手続きを行う。
- 返品商品の引き取り便を手配を要請する。
これらはショップによって手続きが違いますので、まずは確認を行いましょう!
商品の返送手続きについて
ショップ側が配送業者を手配してくれる場合は、とくに難しいことはないですが、自分で返送をしないといけないショップもあります。
しかし、国内で荷物を送ったことがあれば誰でもできるレベルなので安心してください。
この自分で返送を行う場合は、お近くの郵便局で国際郵便(EMS)で発送の手続きを行うだけですので難しくないですよー!
また、送り状に記入する点について、不明であれば郵便職員に聞けば、すぐに解決もできますので心配されなくて大丈夫です^^
返送料・関税の返金について
商品到着時に関税を支払った場合、これは返金を受けることができない事がほとんどです。
あきらかなショップ側のミスの場合は、クレームを出せば返金やクーポンを貰える場合がありますので、泣き寝入りはせずに、しっかりクレームをだしましょう!
また返送料に関しても、同じように返金を受けることが出来る場合もありますので、買付け先ショップに必ず問い合わせを行ってくださいね!
ショップに問い合わせて確認する

どうしても返品方法が分からない!
と、言う場合は、ショップに問い合わせてみましょう。
すぐに答えがわかりますので英文を作り問い合わせるだけになります!
海外だと英語が分からない!どうすればいいの?と焦ってしまいがちですが、日本のネット通販で手続きを行うのと、なんら変わりません!!!
「言語が違うだけ」ですので、まずは落ち着いて対処していきましょう。
また、英文はGoogle翻訳を使うことで簡単に作成ができて海外の人と意思疎通を図る事もすぐにできますよ~(=゚ω゚)ノ

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