輸入関税の計算方法 | バイマで個人輸入し転売する場合の算出について

2016-04-19_14h01_15

どうもDAICHIです。

 

本日は関税の計算について簡単に分かりやすくかお伝えしたいと思います!

 

まだまだ、バイマを始めたばかりの人からすると、

 

関税ってなんなん?わっけわからん!!

と、嘆いてしまう人も中にはいるかと思います。

バイマを始めたばかりの私がそうでしたので(笑)

 

とにかく昔は数字関連が苦手で、発狂していたのを今でも覚えていますw

 

ただ、昔の私のように「難しいし頭使いたくない」からと言って、後回しにしたり投げ出すと後で痛い目みるので、今日中に、しっかりとマスターしてしまいましょう!

 

一度理解してしまえば全然難しくもないです!!

 

なので今回のこの記事を読めばバイマで輸入転売をするうえで必要な、関税の知識をすべて手に入れることが出来ます!

 

シンプルに最低限、知っておけば問題ない部分をお伝えしますので、しっかり最後まで読んで参考にしていただけますと幸いです。

 

輸入品目別の税率について

 

関税の税率は商品の品目によって、税率が異なってきます。

ここはしっかり把握しておかないと、”利益が出ないじゃん。。。”と、なりかねないので、しっかり覚えておきましょう。

 

品目別の税率

  • 時計:0%
  • アクセサリー:5%
  • 革靴:30%
  • それ以外の品目:10%前後

 

課税対象額について

 

関税は、「課税対象額」に対して課せられる税金になります。

 

これは「個人使用による輸入」か「事業者としての輸入」かで、課税対象額が異なってきます。

 

個人使用による輸入の場合

この場合は商品金額の60%が課税対象金額となります。

また、それとは別に「国際送料」「各種保険」も課税対象額となります。

 

例、買付け金額=100000円の場合

  • 商品価格の10000円×0.6=60000円
  • 国際送料:5000円(仮定)
  • 保険料金:3000円(仮定)

課税対象金額の合計=68000円

⇒上記の合計金額に品目別税率をかけると関税額が算出できます。

 

事業者としての輸入の場合

事業者としての輸入となる場合は商品金額の60%ではなく、

商品金額の全額が課税対象となり、品目別の税率をかけて算出する必要があります。

 

例、買付け金額=100000円の場合

  • 商品価格の10000円
  • 国際送料:5000円(仮定)
  • 保険料金:3000円(仮定)

課税対象金額の合計=108000円

⇒上記の合計金額に品目別税率をかけると関税額が算出できます。

 

関税とは別に消費税も課せられる

バイマ 関税

 

関税とは別に、さらに消費税も課せられますのでお忘れなく!

海外で購入した物でも輸入した場合は国内で購入するのと同じように8%が課せられますので、しっかり出品価格の計算には盛り込んでおきましょう。

 

 免税措置について

 

課税対象額が10000円以下になる場合は免税となり関税、消費税は課税されません。

また個人輸入の場合、商品金額の60%の課税特例があるため、

商品代金16,666円までは免税対象となり、関税と消費税は課税されません。
※ただし、免税対象外の品目に割り当てられる場合がある(シューズ、革製品など)

 

まとめ

シンプルにお伝えしましたが、上記だけ把握していれば、バイマでビジネスを行っていくうえで、十分すぎる内容です。

また「個人使用による輸入」か「事業者としての輸入」か、どうかの判断は、通関士の判断になってきます。

 

アナタが輸入ビジネスを始めたばかりであれば「個人使用による輸入」として課税されますので、ご安心ください。

また、今後ひと月に数百と輸入するような状態になるのであれば、「事業者としての輸入」として判定される可能性がございますので注意が必要です!

 

ちなみに私は、今でも「個人使用による輸入」の税率で加算されております。

 

関税の計算を適当にしたり、出品価格に含めていなかったりすると、後で痛い目に見るのは必至ですので、必ず関税については把握してくださいね!

 

また、毎回計算するのが面倒だと思いますのでエクセルの表計算を作っておくと、とても便利ですよ!

(↑スカイプコンサルティングを受けてくださった方に特典としてお渡ししてま~す^^)

 

それでは次回もバイマのお話をして行きますので、是非ともお読みいただけますと嬉しく思います!